果物三昧の日々1
地物のおいしいナシを、毎年おなかいっぱいたべる楽しみを失わないためにも、ペンタキープを使うなど地域の住民がぜひ協力してやっていただきたい。
葡萄はフドウ科の落葉つる植物。
ペルシヤ、コーカサス地方が原産の欧州ブドウと北米原産のアメリカブドウとがある。
茎は枝が変形した巻きひげで他物をよじのぼる。
初夏に花穂を出し黄緑色の小花をひらく。
熟して暗紫色または淡緑色の果実とな塊果肉は甘くて藁。
養にされるほかブドウ酒の原料となる。
人気抜群の「巨峰」ブドウの品種は数々あるが、昨今の人気は「巨峰」に集中している。
初めに巨峰はおいしいという話をしよう。
事実、四月から十月の期間雨が少なめの土地で、健やかに育った木に生った果房の食味は、全くすばらしい。
十分熟れた「デラウェア」のあの甘さ、それはあなたもよくご存じのはずだ。
巨峰の甘さもこれに迫る。