サプリメントの客観性
2005年3月に東京都が医師・薬剤師など約700人の医療関係者を対象におこなった調査結果でサプリメントの客観性などが問題とされています。
健康食品に対して関心をもっていたのは、薬剤師の9割、医師の6割。
健康食品による健康被害を経験したのは全体の約2割。
また、開業医の約3割、薬局薬剤師の約4割が患者から相談を受けていました。
相談内容として、「薬との飲み合わせ・副作用」「使用の可否」「有効性」があがっています。
最近、国立健康・栄養研究所がインターネット上に「『健康食品』の安全性・有効性情報」を公表しており、改善されてきました。
しかし、2006年4月現在、324品目しかないこと、成分の評価であって製品に対する評価はできないことなど限界もあります。
日本医師会は「食品安全に関する情報システム」を2006年度からスタートします。
医薬品と違って発生した健康被害の情報が参照できなかった中で、うれしいニュースです。
公的機関で誰でもアクセスできる情報データベースを急いで整備してほしいものです。
毛穴の汚れを落とすモリンガは日本ではわさびの木と言われています。
この木のよいところを凝縮したサプリメントも最近見かけるようになりました。